バスケを通じて成長しよう
新しい時代
HOMENOBA?
NPO法人ほめのばバスケラボとは
バスケットボールのスクール及びクラブ運営を通じて、スクールに関わる人材の育成とバスケットボールの普及活動を行う特定非営利活動法人です。
行政や他のカテゴリチームとの連携、他県との交流も行い、平成から令和の時代に移り変わる今、一人一人の関係者が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる、そうしたバスケットボール文化を底上げすることを目的に活動しています
VISION
理念・指導方針
「褒めて、伸ばす」
ほめのばバスケラボでは、悪いふるまいを叱ることより良い振る舞いを褒める方を重視しています。褒められて積極的な子供に育つことを期待し、褒めることで子供たちとの信頼関係を高め、良好な関係性を構築していきたいと思っております。
褒める
選手一人一人に寄り添い、努力や過程を認め褒めることで、自分で自分を認められる選手になり、自分の可能性を信じられる選手になります。時に失敗し、だからこそ自分がするべき努力が見え、新たな挑戦をします。その、「自分で成長していく強さ」を身に付けさせることが当法人の理念であり、指導方針となります。
WORKOUT
練習の様子
ほめのばバスケラボは、バスケットボールを学んでいく過程の中で、人間性・社会性・倫理観をバスケットボールから学んでいくスクールです。ラボ(LAB)とは「研究所」を意味し、最先端のデータ・科学的根拠を基にバスケットボールの技術を身に付けていくことを目的としています。
FEATURES
ほめのばバスケラボの特徴
❶
データを活用し、運動能力や周辺視野などを数値化!
光電管とジャンプマットを活用したフィジカル測定を行い、選手一人ひとりの個性を数値化します。定期的に測定を行うことで、自分がどのくらい成長したか一目でわかり、モチベーションの維持・向上につながります。
❷
バスケットボールを通し、非認知能力を身に付ける
非認知能力とは、表面的に見えない力のことであり、忍耐力や自己認識、社会的能力といったものがあります。非認知能力は、子供の将来の人間形成や就職などに大きく影響することが明らかになっています。当スクールでは、バスケットボールを通し、地域と関係性を築くことで、非認知能力を身に付けることを目的としています。
❸
各分野の専門家による充実したサポート体制
当法人には、バスケットボール指導者のみでなく、資格を所有している整復師や保健師、メンタルコーチなど多くの分野の専門家が所属しております。専門家により身体の内外から選手のケア・サポートを行います。保護者・家庭への講義等も実施いたします。