top of page
My STORY.png
松岡 龍馬
Ryoma Matsuoka
1999年7月6日
NPO法人ほめのばバスケラボ 監事
「HOMENOBA BASKETBALL LAB」「AD HOPE KITAKAMI」コーチ・監督
JBA公認C級コーチ
高等学校教諭一種免許状(保健体育)
一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会 ディフューザー
スポーツリーダー
経歴
Career
IMG_3579.JPG
北上市立江釣子中学校
宮城県明成高等学校
富士大学
高校卒業後、北上市に戻り地元のミニバスケットボール少年団の指導にあたる。その後、大学に入学しながら地域のバスケットボールスクール、クラブチームのコーチを務める。大学卒業後、NPO法人ほめのばバスケラボを設立し、「HOMENOBA BASKETBALL LAB」「AD HOPE KITAKAMI」を創設した。
Q&A
Question and Answer
Q.
バスケットボールを始めた時について
A.
僕がバスケットボールを始めたのは小学校1年生の時で、兄の影響によるものでした。所属したチームは人数が少なく、入って数日で試合に出された記憶があります。試合では中々勝てず、辛い時期が多かったですが、バスケットボールを通して家族の時間が増え、次第にのめり込んでいくようになりました。
Q.
コーチを目指すきっかけ
A.
一番は高校の時の監督の影響です。スポーツを通しこんなにも人の心を動かすことが出来るのだと感銘を受け、僕もそんな指導者になりたいと目指し始めました。初めは教員を目指して勉強していましたが、部活動の地域移行や新型コロナウイルスの影響もあり、一人でも多くの子にバスケットボールをプレーしてほしいという想いから、地域でスクール・クラブチームの運営をすることにしました。
Q.
​理想のコーチ像について
A.
今の時代、技術や戦略、知識はYouTubeやSNSなどから簡単に情報を得ることが出来ます。体育館も屋外コートも増え、バスケットボールをする環境は年々進化しています。そんな時代において、コーチの役目は選手をきちんと見てあげることだと思います。どのくらい成長したか、どんなに頑張っているか、声に出しコミュニケーションを取りながら一人一人と向き合う姿勢を持ち続けていきたいです。
Q.
自分にとってバスケットボールとは
A.
僕にとってバスケットボールとは、​家族との時間、友人、チームメート、多くのかけがえのない時間を与えてくれるものです。今後もどんな人に出会えるか楽しみです。
Q.
最後に
​バスケットボールは楽しいものです。それをみんなと時間をかけて一緒に証明していきたいです。是非一度練習に足を運んでみてください。きっと皆さんの人生にとってかけがえのない時間を過ごせと思います。
A.
bottom of page